前回の続きから
先の例の問題点は大きく分けて2つ
ひとつは、売れる値段(ゴール)を業者はある程度最初からわかっている、もしくはわかることができたにもかかわらず、自身の媒介契約を優先させた結果、売主さんに変な期待をさせてしまったという点。
もう一つは、不動産の売り出し情報というのは、レインズという不動産の情報がまとめられたサイト上で見ることができるのですが、長い間売れない物件というのは何かあるとレッテルを張られてさらに売れない状況が続いてしまう可能性が高くなるという点です。
じゃあどうしたらいいか。
知り合いに不動産屋さんがいないなら、複数の業者に問い合わせをして話を聞く。しかありません。
このときできれば大手から地元の中小企業、いろんなところに聞くのがいいです。
大手に3社聞いてもあまり差がありません。
大手さんの良さは信頼性が高いことにありますが、担当者が若い新人さんがあたると頼りないと感じることもあるでしょう。
地元の中小さんの良さはある程度経験を積んだ方が対応してくれる可能性が高かったりするのですが、コンプライアンス意識が低いところもいまだに多いところにあります。
もちろんこういったところばかりではありませんが、ここでは詳しく書けないようなことも多くあります。
それを一般の方が見極めることは非常に困難、ほぼ無理です。
ですので、私にご依頼をいただいた、この方は人に紹介できるというお客様には、私のお付き合いのある信頼できる業者さんをご紹介できるのです。
お客様も信頼できる業者さんに出会えて物件を売却できる、私は不動産業者さんからいいお客さんを紹介したことで感謝される、不動産業者さんはお客様を確保できる、Win-Win、三方良しの構造を作れますよね。
近年相続登記の義務化に伴い相続専門の司法書士や業者が増えましたが、相続の他、売買も多く扱う私の強みであると自負しております。
ぜひ将来的に売却も検討しているが、まずは相続の手続きをしないといけないという方はご相談いただければと思います。
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